→メモが育つとはどういうことか?と、メモの育て方
Posted on December 27th, 2014
メモが育つとはどういうことか?と、メモの育て方
- 〜メモについて今いろいろと考えていること〜
- メモすることが、楽しい。それが、ブログを書くのが楽しいのにもつながっている。
- アウトライナーに放り込んでおくことで、一つ一つの個々の着想メモを育て、一つの形にしていけている感覚。
- これが、楽しさのもと
- 着想メモは、「育っている感覚」を感じることができれば、加速していく。
2014/12/16_21:47
- じゃあ、「メモが育つ」っていったいどういうことなのか?
- メモが育つとはどういうことか?について書くのも良さそう。
2014/12/24_08:16
- メモが育つとはどういうことか?について書くのも良さそう。
- メモが「育っている」状況
- ブログエントリという形になっていくまで
- アウトライナーを示しながら■着想メモをうんじゃかんじゃする場と、一応の完成品をアーカイブする場 | メモ帳発、象さん経由、なんやかんや行
- 日付に注目すると、全然違うタイミングにメモされているものがある
- メモを書き溜めて、ブログになるまで
- 着想メモを書きためる
- 一箇所に保管
- アウトライナー
- 眺める
- 似たものを近くに配置しておきたかったら、配置しておく
- これが、育っているということ
- 書けそうな内容がそれぞれムクムクと育ってくる
- 別々のタイミングでメモったことでも、実は互いに影響し合っていて、同じ内容に関するメモがけっこうたまっていく
- メモが、むくむく育っていく
- これが、育っているということ
- 着想メモを、アウトライナーに書き溜めておく→ブログ書くときに、全体を見渡す→適当に見出しをか考えて、関連あるメモをすべて下の階層に放り込む、って形で、書き始める
2014/12/17_06:01 #着想- 書き始める
- ブログエントリという形になっていくまで
- メモの育て方。水をやる、とかの植物の比喩かな思うたけど、いまいち。いくつかの育て方を提示したいね。
2014/12/24_18:41- 眺めることで新たな着想が生まれる。
2014/12/24_18:42- 無意識下で、新たな着想の火種になる
- 書き足すことで、厚みが出る。厚いほうが、大きくなりやすい。
2014/12/24_18:46- メモは、撮れる場所に必ずとる。とることが最優先。どこに書くかは、問題じゃない。
2014/12/21_21:33- あとでアウトライナーに書き足せばいい
- 「とる」が最優先
- メモは、撮れる場所に必ずとる。とることが最優先。どこに書くかは、問題じゃない。
- 似てるものを近くに寄せると、大きくなる。
2014/12/24_18:44- 合体させることができる
- 一つの着想メモにフォーカスを当てることで、内容を分厚くしていく
- ブログ書くときにはこれをして、一気に育て上げる
- 部分的に筋肉を鍛えることと、部分的にアウトライナーを深く掘り下げることの対比。
2014/12/07_07:06
- 部分的に筋肉を鍛えることと、部分的にアウトライナーを深く掘り下げることの対比。
- ブログ書くときにはこれをして、一気に育て上げる
- 眺めることで新たな着想が生まれる。
- おわりに
- 着想メモは、眺め、書きため、似ているものを集めることで、ある程度までは勝手に育っていく
- 似てるもの集めたら、育っていってるのがわかる
- ブログがあるから、一気に育て上げることができる
- 一つの形へとしあげることができるのは、ブログという「アウトプットの場」があるから
- 楽しさ倍増する気がする
- 着想メモは、眺め、書きため、似ているものを集めることで、ある程度までは勝手に育っていく