■”とらえる”メモツール、”ひねりだす”メモツール
Posted on January 17th, 2015
R-styleさんで、「急場のメモツール 5種(デジ・アナ)」というエントリが
触発されて、自分も書いてみる。ちょうど最近、メモについてあれこれ書いてるところやし
"とらえる"と"ひねりだす"ときがあるよーっての書いたけど、それも踏まえて
「アイデア」「やること」「雑多な感情」を"とらえる"ためのメモ帳たち
- とらえなければ、ポロポロこぼし放題
- 仕事柄、個人情報を扱うことが多いので、仕事中とプライベートで分けてる
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- プライベート
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- モレスキン
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- 肌身離さず。
- 手書きするとき。ふと考えた他愛もないことから、「お!」と思いついたことまで。基本的に、まずここにメモメモ。
- WorkFlowy
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- "育てる場"でもあり、"とらえる場"でもある
- モレスキンと同じ立ち位置。
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- どっちでもメモれるときは、基本WorkFlowy。
- Evernote
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- 食べたものやら、ランニングを走った感想やら。
- 写真を添えておきたい記録の時は、Evernoteに直接メモ
- 仕事
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- メモパッド(LIFE)(仕事用)
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- 常にポッケに。
- とにかくなんでもメモメモメモ。やること、アイデア、etc...
- 書いた後は、母艦ノートに貼り付ける
- 母艦ノート(仕事用)
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- A5ノート。LIFEのSCHOPFER
- 仕事中に出てきたことを逐一ここ、orメモパッドに記入。
「アイデア」を"ひねりだす"ためのメモ帳たち
- A4ニーモシネ
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- あるテーマ決まってて、それについて考えるとき
- モヤモヤしたものを、はっきりさせたいとき
- A5ノート
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- 見開きになると、A4
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- A4というサイズが好き
- 持ち運び用。A4をどこでも広げれるように
- 5×3情報カード
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- 一枚が大きくないので、ポンポン書き出していける
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- ネタだし
- まとまりのない感じの
- "案"を出していく感じ。二ーモシネ使う時に比べ、モヤモヤとすら見えてない
- こっちで出したネタに対して、二ーモシネで考えていく、ってスタンスか。