R-styleさんで、「急場のメモツール 5種(デジ・アナ)」というエントリが
触発されて、自分も書いてみる。ちょうど最近、メモについてあれこれ書いてるところやし
"とらえる"と"ひねりだす"ときがあるよーっての書いたけど、それも踏まえて
「アイデア」「やること」「雑多な感情」を"とらえる"ためのメモ帳たち
  • とらえなければ、ポロポロこぼし放題
  • 仕事柄、個人情報を扱うことが多いので、仕事中とプライベートで分けてる
    • プライベート
      • モレスキン
        • 肌身離さず。
        • 手書きするとき。ふと考えた他愛もないことから、「お!」と思いついたことまで。基本的に、まずここにメモメモ。
      • WorkFlowy
        • "育てる場"でもあり、"とらえる場"でもある
        • モレスキンと同じ立ち位置。
          • どっちでもメモれるときは、基本WorkFlowy。
      • Evernote
        • 食べたものやら、ランニングを走った感想やら。
        • 写真を添えておきたい記録の時は、Evernoteに直接メモ
    • 仕事
      • メモパッド(LIFE)(仕事用)
        • 常にポッケに。
        • とにかくなんでもメモメモメモ。やること、アイデア、etc...
        • 書いた後は、母艦ノートに貼り付ける
      • 母艦ノート(仕事用)
        • A5ノート。LIFEのSCHOPFER
        • 仕事中に出てきたことを逐一ここ、orメモパッドに記入。
「アイデア」を"ひねりだす"ためのメモ帳たち
  • A4ニーモシネ
    • あるテーマ決まってて、それについて考えるとき
    • モヤモヤしたものを、はっきりさせたいとき
  • A5ノート
    • 見開きになると、A4
      • A4というサイズが好き
    • 持ち運び用。A4をどこでも広げれるように
  • 5×3情報カード
    • 一枚が大きくないので、ポンポン書き出していける
      • ネタだし
      • まとまりのない感じの
    • "案"を出していく感じ。二ーモシネ使う時に比べ、モヤモヤとすら見えてない
    • こっちで出したネタに対して、二ーモシネで考えていく、ってスタンスか。