→Workflowyは、着想をとらえ、文章の主要な要素を組み立てるまで
Posted on February 14th, 2015
Workflowyの役割
2015/02/14_21:38
- タスク管理
- 着想→ブログ
- とらえて、組み合わせて、骨格を定めるまで。
- 文章を書き上げるのは、Evernoteにて。
- Workflowyでは、1、着想をとらえる。2、文章の主要な要素を書き加え、組み立てる。この二役。
2015/02/14_21:40- あくまでも"主要な要素"であって、文章の完成品ではない。
- Workflowyにあるのは、すべて未完成。完成品になることはない。
2015/02/14_21:42 - 完成品(一応の)は、Evernoteに。
2015/02/14_21:42
- 1、着想をとらえる。に必要な事
- どこからでも、メモをとれる
- Macでも、iPhoneでも、iPadでも。
- タイムスタンプを書き込める
- 着想メモのメタ情報
- これが他のアプリでなかなかできひんから、Evernoteにずっと書きためてた。
- Textexpanderが、タイムスタンプを可能に!
- iOS8での、キーボード切り替え
- Macでも、ショートカットの作成によって、タイムスタンプを
- どこからでも、メモをとれる
- 2、文章の主要な要素を書き加え、組み立てる。に必要な事
- メモを、"くれる"
- 知的生産の技術
- >カードは、ただそれになにかをかいて保存しておけばいい、というものではない。カードは、活用しなければ意味がない。カードは、くるものである。p.51
- >カードを活用するとはどういうことか。それは、カードを操作して、知的生産の作業をおこなうということである。操作できるというところが、カードの特徴なのである。 p.58
- 「くりながら見れる」では不十分
- メモの順番を入れ替えれる
- メモたちをグルーピングできる
- 知的生産の技術
- "くる"ってのがしたかった
- テキストメモを、カードのように扱いたかった
- メモをくり、組み立てる。そこから、ブログのエントリはできあがる
- メモを、"くれる"