Evernoteは、豆論文を書き集める場
Posted on March 8th, 2015
- Evernoteは、豆論文を書き集める場。
2015/03/06_17:18 -
- これが今のぼくの、Evernoteの一つの大事な役割。
- 文章によって「記録」をしてる人は、簡単なアウトプットをしてるってことと同じ。簡単であっても、文章化するって行為にはだいぶと意味があると思う。
2015/01/02_10:25 -
- 最低でも、数年後の自分が読んでも理解できるような、完全な文章で残しておく必要はあるけれども。
2015/03/08_06:50
- 最低でも、数年後の自分が読んでも理解できるような、完全な文章で残しておく必要はあるけれども。
- ブログは、一枚の情報カード。
>日々の着想をこまめに書き付けていくと、「わたしの日常生活における知的活動の記録というようなものになっていった」と梅棹さんは書かれました。 こうした発見の手帳としての情報カードの使い方を改めて振り返ってみると、一つの気付きが得られます。 「これって、自分のブログじゃん」 と。 R-style » 「発見の手帳」としての情報カードとブログ、あるいはshare - Shareがあるからこそ、他の人が読める文章が蓄積される。
>シェアすることが先にあったからこそ、「きちんとした形の、まとまった量の文章」が生まれた、というわけです。 R-style » 「発見の手帳」としての情報カードとブログ、あるいはshare - ブログでも、授業案でも、最終的にはEvernoteに
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- ブログは、自分以外の他の人に向けて。
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- ブログは、着想を書きため、そこに書き加え、組み立て、それを参照しながら文章へ。
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- ある程度広げ、ぎゅーっと凝縮する。
- 授業案は、他ならぬ自分に向けて。
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- 授業案は、アイデアを書き出し、内容を定め、ねらいを設定し、板書をどうするか考え、大まかな流れをイメージし、最終的に一枚の紙にまとめてる。
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- ある程度広げ、ぎゅーっと凝縮する。
- ぼくの知的生産の基本方針は、「ぎゅーっと考えが凝縮された一枚の紙を提出し続ける」こと。
2015/03/06_17:23