なぜ、ぼくにはWorkflowyがしっくりきたのか?
2015/02/16_21:49
ぼくのアウトラインは、もともとはマインドマップやった。
2015/02/16_18:52
  • ブログ書くときは、マインドマップを描いてた
    • 自己流のん
  • 本来のマインドマップでは枝の上に単語を乗せる。ぼくは文章を枝でつなぎ合わせてた。そういう部分でも、実はアウトライナーの方がぼくには合ってたんやと思う。
    2015/02/16_19:08
    • 具体例を一つ
    • 文章同士をつなぎ、ブログの内容の骨子をつかむために、マインドマップを描いてた
メモは、情報カードか、Evernoteでとってた
  • 情報カードorEvernoteでメモとらえ、組み合わせる→マインドマップで文章の骨子をつかむ→エディタでブログ書き→書き終わったものは、Evernoteに保存
    • パラパラ見返し、組み合わせ、ブログの内容を定めてた
    • 自己流マインドマップを描き、文章の骨子を定めてた
      • マインドマップは、大まかにとらえるためだけ。これ、だいぶ本来と違う使い方かもしれんけど。
    • マークダウン記法を使って、エディタでブログの文章を書いてた
  • 情報カードと、Evernoteと、マインドマップ用のスケッチブックと、エディタの4つ使って、ブログ更新してた
    • 多いよ
「情報カードorEvernote」の部分を、一つにできないものかずーっと考えてた
  • 思えば、情報カードやTextwellで、今のアウトライナーで実現してることをがんばって模索してたんやなぁ。まさに、「Textwellを縦に長〜いメモ帳として使う」ってのは、まんまWorkFlowyに通じるところがある。
    2014/12/25_12:56
  • Evernoteみたいに、いつでもどこからでもメモを蓄積していきたい
  • 情報カードみたいに、メモをくりたい
    • 知的生産の道具のイメージが先行してばっかりで、それにデジタルなツールが追いついてなかった。Workflowyを使うまでは。
      2015/02/16_18:53
WorkFlowyには、これまでの「カード」の部分と、それをもとに描く「マインドマップ」の部分の、両方を担ってもらってる。
2015/02/17_05:17
  • WorkFlowy使うと、一つにできて、かつマインドマップの部分まで担ってくれるように
    • WorkFlowyでメモとらえ、組み合わせる→WorkFlowyで文章の骨子をつかむ→Evernoteでブログ書き
  • 使うツールが2つに。スッキリ
WorkFlowyで文章を書こう、ってことに、なかなかならない
  • ブログ書くときは、マインドマップで骨子つかんでた
    • 文章へと変換するってのを常々やってた
  • マインドマップでもともとやってたから、Workflowyで文章を書こうと言う発想はなかった。多分これからもなさそう。
    2015/02/16_18:58
    • WorkFlowyの役割も一緒で、骨子つかむまで
  • アウトライナーでは、ほんまに大まかな構成しか考えてないよね。文章書き始めると、けっこう細かい部分無視して、書きたいがままに書いてたりするもの。
    2015/01/11_07:30