情報カードの、活躍の場
モレスキンとWorkFlowyで捉える
  • WorkFlowyにメモるようになって、いつでもどこでもうんじゃかんじゃできる環境があるから、それも大きい。
    2014/12/02_06:46
    • 常に見返せる。常に、書き足せる。
      2014/12/05_06:32
  • モレスキンを使うように
    • 綴じられてる方が、メモにアクセスしやすくて、5×3でメモを捉える、ってことをしなくなった。
    • はじめは転記してたけど、それもまためんどうに
  • 5×3情報カードが担ってた部分を、WorkFlowyに
    • メモを書きため、育てていく場
    • モレスキンは、とにかくその場でメモを捉える場所に
      • iPhone出せない時
      • 着想に関しては、あとでWorkFlowyへ
        • めんどう?いや、メモを捉えられない方がまずい
        • 最優先すべきことは、まずどこでもいいから書く事
ただ、カードはいらなくなるかっつうと、そうでもないと感じる。
2014/12/02_06:47
  • いや、いらんか。アクティブを扱うなら、アウトライナー、ストックならEvernoteの検索が有効。となると、情報カードとして書きためていくフィールドは、もうないんとちゃうか。
    2014/12/02_19:56
    • 「書きためる」フィールドはないかもしれん。けれども、アイデア出しの道具として使えそう
  • アイデアを、日々の中で"とらえる"道具と、対象と向き合って"ひねりだす"道具って違ってくる。ただ、最終行き着くところはEvernote。
    2015/01/01_22:11
    • "とらえる"道具は、モレスキンやアウトライナー
      2015/01/01_22:13
      • 日常過ごしていて、メモることがあったときは、まず捉える
      • そればっかりじゃないよね
    • "ひねりだす"には、A4ニーモシネや5×3情報カード
      2015/01/01_22:13
      • 授業案を考えたり、一人でいろんなアイデアを出すときは、カードって優れてる。
        • 書き出し、それをうんじゃかんじゃできる
        • アウトライナーよりも柔軟性に富む
      • 大きな紙にだーっと書き出すのもいい
        • 二ーモシネ使ってる
      • 繰り返し"くる"ってわけではないカードの使い方
        • ストックする必要がないのであれば、カードである必要性は薄い。何度もくる、って要素がなくなるから。→ふつーの紙でいいじゃん、ってなる。
          2014/12/05_06:30
          • さほど大きくない、紙
          • ただ、紙よりもカードの方が間違いなく扱いやすい
            • トランプがペラペラやと、ゲームしにくいように、カードじゃないと扱いにくい
            • すぐへたる
        • 付箋、という選択肢か
          • 壁をアイデア出しの場にできる
必要な道具は、手書きで捉えるモレスキン、テキストで捉え、蓄積するWorkFlowy、ネタ出しのためのA4ノートや情報カード、すべてをアーカイブするEvernote
2015/01/01_07:25
  • それぞれの住み分け
    • 着想を"とらえ、育てる"モレスキン、アウトライナー
    • 着想を"ひねりだし、整理する"カード
    • 最終的にぜーんぶ放り込むEvernote
アナログなら情報カード→アウトライナーが快適で、いつしかあんましメモがたまらなくなってきた。
2014/12/02_06:44
  • モレスキン使い始めてからちょっと経って、WorkFlowyを使うように
  • A6には、もうぜーんぜんメモをしなくなった。
    • 情報カードに書いたものは、アクティブなものとしてとらえられていないからなのかも。
      2014/12/02_06:46
    • A6は、アーカイブ的
      • Evernoteに蓄積した方が、断然いいじゃないか。
      • くるよりも、出会う確率をあげたいな、と。
A6情報カードから、5×3情報カードに移ってったのは、もしかしたらアクティブさを求めてやったなんかも。A6では、アーカイブ的に捉えてて、アクティブさに欠けるという感覚から、もっと手軽な5×3になってったんかもね。
2014/12/06_21:44