■情報カードの、活躍の場
Posted on January 5th, 2015
情報カードの、活躍の場
モレスキンとWorkFlowyで捉える
- WorkFlowyにメモるようになって、いつでもどこでもうんじゃかんじゃできる環境があるから、それも大きい。
2014/12/02_06:46 -
- 常に見返せる。常に、書き足せる。
2014/12/05_06:32
- 常に見返せる。常に、書き足せる。
- モレスキンを使うように
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- 綴じられてる方が、メモにアクセスしやすくて、5×3でメモを捉える、ってことをしなくなった。
- はじめは転記してたけど、それもまためんどうに
- 5×3情報カードが担ってた部分を、WorkFlowyに
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- メモを書きため、育てていく場
- モレスキンは、とにかくその場でメモを捉える場所に
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- iPhone出せない時
- 着想に関しては、あとでWorkFlowyへ
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- めんどう?いや、メモを捉えられない方がまずい
- 最優先すべきことは、まずどこでもいいから書く事
ただ、カードはいらなくなるかっつうと、そうでもないと感じる。
2014/12/02_06:47
2014/12/02_06:47
- いや、いらんか。アクティブを扱うなら、アウトライナー、ストックならEvernoteの検索が有効。となると、情報カードとして書きためていくフィールドは、もうないんとちゃうか。
2014/12/02_19:56 -
- 「書きためる」フィールドはないかもしれん。けれども、アイデア出しの道具として使えそう
- アイデアを、日々の中で"とらえる"道具と、対象と向き合って"ひねりだす"道具って違ってくる。ただ、最終行き着くところはEvernote。
2015/01/01_22:11 -
- "とらえる"道具は、モレスキンやアウトライナー
2015/01/01_22:13 -
- 日常過ごしていて、メモることがあったときは、まず捉える
- そればっかりじゃないよね
- "ひねりだす"には、A4ニーモシネや5×3情報カード
2015/01/01_22:13 -
- 授業案を考えたり、一人でいろんなアイデアを出すときは、カードって優れてる。
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- 書き出し、それをうんじゃかんじゃできる
- アウトライナーよりも柔軟性に富む
- 大きな紙にだーっと書き出すのもいい
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- 二ーモシネ使ってる
- 繰り返し"くる"ってわけではないカードの使い方
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- ストックする必要がないのであれば、カードである必要性は薄い。何度もくる、って要素がなくなるから。→ふつーの紙でいいじゃん、ってなる。
2014/12/05_06:30 -
- さほど大きくない、紙
- ただ、紙よりもカードの方が間違いなく扱いやすい
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- トランプがペラペラやと、ゲームしにくいように、カードじゃないと扱いにくい
- すぐへたる
- 付箋、という選択肢か
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- 壁をアイデア出しの場にできる
- ストックする必要がないのであれば、カードである必要性は薄い。何度もくる、って要素がなくなるから。→ふつーの紙でいいじゃん、ってなる。
- "とらえる"道具は、モレスキンやアウトライナー
必要な道具は、手書きで捉えるモレスキン、テキストで捉え、蓄積するWorkFlowy、ネタ出しのためのA4ノートや情報カード、すべてをアーカイブするEvernote
2015/01/01_07:25
2015/01/01_07:25
- それぞれの住み分け
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- 着想を"とらえ、育てる"モレスキン、アウトライナー
- 着想を"ひねりだし、整理する"カード
- 最終的にぜーんぶ放り込むEvernote
アナログなら情報カード→アウトライナーが快適で、いつしかあんましメモがたまらなくなってきた。
2014/12/02_06:44
2014/12/02_06:44
- モレスキン使い始めてからちょっと経って、WorkFlowyを使うように
- A6には、もうぜーんぜんメモをしなくなった。
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- 情報カードに書いたものは、アクティブなものとしてとらえられていないからなのかも。
2014/12/02_06:46 - A6は、アーカイブ的
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- Evernoteに蓄積した方が、断然いいじゃないか。
- くるよりも、出会う確率をあげたいな、と。
- 情報カードに書いたものは、アクティブなものとしてとらえられていないからなのかも。
A6情報カードから、5×3情報カードに移ってったのは、もしかしたらアクティブさを求めてやったなんかも。A6では、アーカイブ的に捉えてて、アクティブさに欠けるという感覚から、もっと手軽な5×3になってったんかもね。
2014/12/06_21:44
2014/12/06_21:44