着想メモをうんじゃかんじゃする場と、一応の完成品をアーカイブする場

2014/12/07_07:03
  • 着想メモは、うんじゃかんじゃしたい。
    2014/11/20_06:42
    • なぜ着想メモはうんじゃかんじゃしたいのか?
      2014/12/06_20:33
      • 「うんじゃかんじゃ」とは、メモとメモを組み合わせたり、書き足したり、配列を変えたりすること。
        2014/12/06_20:34
      • 「着想メモ」は、一つ一つは小さい。
        2014/12/06_20:37
      • 「うんじゃかんじゃ」することで、お互いに結びついたり、分裂したりしながら、小さいメモが大きく育つ。まとまってくる。
        2014/12/06_20:35
      • よって、メモは、書いて育ててなんぼ
        2014/12/06_20:33
    • 書き溜めていって、他のメモと組み合わせながら育てていく。
      2014/11/20_06:42
      • 書きためて、うんじゃかんじゃできるところに、着想メモたちをおく。
        2014/12/06_20:39
      • アウトライナーが適しているのではないか。
        2014/12/06_20:40
        • これまでは、情報カードにそのポジションを担ってもらってたけれども。今はアウトライナーに。
          2014/12/06_20:41
  • うんじゃかんじゃしたあとの行き着く場は?
    2014/12/06_20:44
    • うんじゃかんじゃが終われば、育てる段階は終わってる。それをさらに、他の人にわかる形で提出する場が、ブログ。
      2014/12/06_20:45
    • うんじゃかんじゃが終わった着想メモ群や、ブログエントリは、一応の完成品。アーカイブとしてストックしておく。アーカイブのストック場所としての、Evernote。
      2014/12/06_20:46
    • Evernoteに残しておけば、あとから検索によって引っ張りだしやすく、というか、再び出会う確率を上げることができる。
      2014/12/05_06:37
      • 情報量が多くなってくると、なにをストックしたのかなんて覚えていない。→検索(語句とか、タグづけとかでの)によって、再会する確率を上げるほうが得策。
        2014/12/05_06:38
      • アウトライナーでいろいろと練っとくと、それをそのままストックしておけば、アクティブな状態を保ったままアーカイブできるよね。ほんまにアクティブなのは、WorkFlowy。ある程度形になったものは、階層を保持してEvernoteへ。書き上げたのはブログで更新。
        2014/12/05_19:27
  • アクティブなものは軽く、アーカイブは重く厚く
    • Tweet.>>「アクティブなものは軽く(あるいは薄く)」…アーカイブは、ストックの量がものを言いますので、重く厚く>>同感。やから、その二つは、別の場所に置いててもいいかなぁ、と最近考えてる。前者はアウトライナーに、後者はEvernoteに。#WRM感想
      2014/11/17 18:56